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模型の力

updated:2021.4.17.

私達の事務所では、CGとPC画面を見ながらの3Dウォークスルーを主としたプレゼンテーションが多くあまり初期段階で模型は作らないのですが、あるコンペの提出用にスタッフと一緒に作成しました。途中、金尺(直尺)の目盛りを見ながら老眼の進行具合に気づかされるというショッキングな出来事にも見舞われましたが、高低差のある敷地を活用する提案がスムーズに伝えられていいプレゼンができました。

最近はノートPCやタブレットで比較的簡単に分かりやすい提案が可能となりました。何といってもテクスチャ(材質の質感)がリアルでビジュアルでの訴求力は間違いないところですが、やはり手を動かして作った模型の伝えるものにはそれとは違う設計者の意図のようなものが自然と込められているのかも知れません。クライアント目線でのプレゼンテーションについて改めて気づかされた気がしました。模型の力恐るべし!

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